★ハドソン=オドイがイングランド代表の最年少出場記録を64年ぶり更新!

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22日に行われたユーロ予選のイングランド代表vsチェコ代表で、チェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイがイングランド代表の最年少出場記録を更新した。

ユーロ2020予選のグループA第1節でチェコと対戦したイングランドはFWラヒーム・スターリングのハットトリックの活躍もあり、5-0で大勝を収めた。

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22日に行われたユーロ予選のイングランド代表vsチェコ代表で、チェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイがイングランド代表の最年少出場記録を更新した。

ユーロ2020予選のグループA第1節でチェコと対戦したイングランドはFWラヒーム・スターリングのハットトリックの活躍もあり、5-0で大勝を収めた。この試合の70分にスターリングに代わってピッチに立ったオドイは、これがイングランド代表初出場に。『Opta』によれば、オドイは18歳135日での出場となり、ダンカン・アドワーズ氏の持っていた18歳183日という記録を64年ぶりに更新した。

オドイは試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで「信じられなかった」とコメント。監督に交代が告げられた時のことを「現実に思えなかった。辺りを見回すとみんな嬉しそうだった」と振り返った。

また、同試合ではオドイと同じ18歳のFWジェイドン・サンチョがフル出場しており、18歳の選手が2人も同じピッチに立つのは1881年2月以来のことだったという。

2019年3月23日(土)13:45

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