マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズが、筋肉の損傷により最大6週間の離脱となるようだ。イギリス『BBC』や『インデペンデント』が伝えている。
マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズが、筋肉の損傷により最大6週間の離脱となるようだ。イギリス『BBC』や『インデペンデント』が伝えている。
今回の報道によれば、ストーンズは17日の朝に行われたトレーニング中に負傷。クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、シャフタールに向けて旅立つ前に行われた会見でストーンズのケガについて以下のように語っている。
「ストーンズは今朝負傷した。筋肉の問題で4~6週間の離脱になるだろう」
なお、シティはフランス代表DFアイメリク・ラポルテが長期離脱中。ストーンズの離脱により本職のセンターバックはアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディだけとなる苦境に立たされている。