★日本代表vsシリア代表は広島で開催決定! アウェイでは0-5で勝利【2026W杯アジア2次予選】

©超ワールドサッカー
日本サッカー協会(JFA)は1日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア 2027予選のシリア代表戦の開催地を発表した。

予選第6節としてホームにシリアを迎える日本。

記事全文

日本サッカー協会(JFA)は1日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア 2027予選のシリア代表戦の開催地を発表した。

予選第6節としてホームにシリアを迎える日本。6月11日(火)に行われる試合は、エディオンピースウイング広島に決定した。

キックオフ時間は現在未定。テレビ放送も調整中とのことだ。

日本は第2節でシリアとアウェイで対戦し、久保建英、上田綺世の2ゴール、菅原由勢、細谷真大のゴールで0-5と勝利を収めていた。

なお、第4節の北朝鮮代表戦が没収試合となり、日本は不戦勝。予選4連勝で最終予選進出を決めていた。


2024年4月1日(月)16:30

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
連覇目指すU-17日本女子代表が4ゴール快勝で白星スタート!【U-17女子アジアカップ】
「中村俊輔2世よりも“山田楓喜”を見て」輝く左足で日本を頂点に立たせたレフティー、“喜”を背負う山田家の長男が見据えるものは「最高の“山田楓喜”」
「本当に想像もできなかった」一歩ずつ着実にステップを上る平河悠、熾烈なポジション争いに勝ちパリ五輪へ「負けない武器を持つ」
「金髪で有言実行」。辛口のセルジオ越後氏から太鼓判を押された右SB関根大輝の可能性【新しい景色へ導く期待の選手/vol.40】
「自分の価値が下がる…」危機感もあった中で決めたカタール戦の決勝ゴールを振り返る細谷真大は安堵「今後に向けても良かった」
戻る
(C) SEESAW GAME, Inc.