★エンソ・フェルナンデスが一足先にシーズン終了…コパ・アメリカ出場のため手術を決断

Getty Images
チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが鼠径部の手術を決断したようだ。アルゼンチン『Ole』が報じている。

記事全文

チェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが鼠径部の手術を決断したようだ。アルゼンチン『Ole』が報じている。

エンソ・フェルナンデスは以前から鼠径ヘルニアに苦しんでおり、スタッフとの話し合いで手術を決断。6月20日に開幕するコパ・アメリカに参加するためにこのタイミングでの手術を踏み切ったようだ。

なお、手術は木曜日に行われ、離脱期間は最低でも3週間を要し、今季中の復帰は絶望になると報じている。

昨夏にベンフィカからチェルシーに加入したエンソ・フェルナンデスは、ここまで公式戦40試合に出場し7ゴール3アシストを記録していた。

2024年4月26日(金)0:15

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
イプスウィッチのプレミア昇格に貢献! 20歳FWハッチンソンはチェルシー復帰より残留希望か「それを願っている」
今季限りでチェルシー退団のチアゴ・シウバ、古巣フルミネンセ復帰で合意か
【プレミアリーグ第36節プレビュー】アーセナル&シティの2強は中位とのホーム戦! 不調リバプールvsスパーズも
ギャラガー売却報道にチェルシーファンは猛反発…ポチェッティーノ監督は「重要な戦力」と強調も「私は決定に関与できない」
トッテナム相手に今季2勝のチェルシー、ポチェッティーノ監督「最も満足している試合」
戻る
(C) SEESAW GAME, Inc.