SNSではハッシュタグも生成されるなど、トレンドの1つとなりつつあるユニフォーム女子。コアなサポーターから著名ゲストまで、様々な形で注目を集めることとなった。
レプリカやオーセンティックに限らず、特別バージョンやレアな過去のユニフォームなど、様々なユニフォームを楽しむ女子の2023年に脚光を浴びたユニフォーム姿を振り返る。
◆川崎フロンターレ
新保里歩さん(タレント、アナウンサー)
「選手名鑑を眺めること」を趣味に挙げる新保さんは、川崎Fの応援番組「ファイト!川崎フロンターレ」のリポーターを務める。日本サッカー協会公認審判員や日本化粧品検定の資格も有し、特技は陸上のハードル走という多才さだ。
必然、ユニフォーム姿での仕事も多く、ホーム開幕戦からバイエルン戦に天皇杯決勝と、広く現地へ赴いたほか、重ね着ユニフォームコーディネートなどのセンスも披露している。
【写真】夏のバイエルン戦をスタンドから見守る新保里歩さん
【写真】新保里歩さんがユニフォームの重ね着コード、白トレーナー+1stユニ+黒のロングスカート