SNSではハッシュタグも生成されるなど、トレンドの1つとなりつつあるユニフォーム女子。コアなサポーターから著名ゲストまで、様々な形で注目を集めることとなった。
レプリカやオーセンティックに限らず、特別バージョンやレアな過去のユニフォームなど、様々なユニフォームを楽しむ女子の2023年に脚光を浴びたユニフォーム姿を振り返る。
◆アルビレックス新潟
大塚七海さん(NGT48)
地元新潟県出身のNGT48の2期生で、インスタグラムのプロフィールでは「ラーメンとアルビがすきです」と公言している。
3月11日にデンカビッグスワンスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第4節、川崎フロンターレ戦(1〇0)の"観戦日記"ではお忍びスタイルでタオルマフラー中心だったが、新潟テレビ21のアナウンサー・大西遥香さんの番組出演時には、ユニフォーム姿で登場。ニットワンピースへの重ね着コーデを披露した。
なお、同じくNGT48の真下華穂さんと藤崎未夢さんはアルビレックス新潟レディース戦にゲストとして来場し、新潟LのGK用ユニフォーム姿などを披露している。
【写真】ニットワンピースにユニフォームを重ねた大塚七海さん
【写真】新潟Lのユニフォーム姿を披露した真下華穂さんと藤崎未夢さん