SNSではハッシュタグも生成されるなど、トレンドの1つとなりつつあるユニフォーム女子。コアなサポーターから著名ゲストまで、様々な形で注目を集めることとなった。
レプリカやオーセンティックに限らず、特別バージョンやレアな過去のユニフォームなど、様々なユニフォームを楽しむ女子の2023年に脚光を浴びたユニフォーム姿を振り返る。
◆アビスパ福岡
豊永阿紀さん(HKT48)
福岡県出身で、HKT48チームHのキャプテンも務める豊永さんは、2018年に福岡公式アンバサダーへ就任。2023年で6シーズン目を迎えた。
恒例となっているチャント独唱では魂を込めた美声を披露。通常ユニフォームのほか、2023スペシャルユニフォーム姿も話題を集め、スタジアムグルメでもコラボメニューが販売された。
12月18日に国立競技場で行われたウクライナ復興支援マッチ、シャフタール・ドネツク戦も観戦に来場。初のお一人様だったことも明かしている。
【写真】福岡2023年スペシャルユニフォーム姿を披露する豊永阿紀さん
【写真】国立競技場で初の1人観戦、ウクライナカラーコーデも話題の豊永阿紀さん