★「なんか太ってる…」「誰だよ」メッシのタトゥーを入れようとしたサポーターに悲劇「これまで見た中で最悪だ」

Getty Images
アルゼンチン代表とFWリオネル・メッシの歓喜の瞬間をタトゥーにしようとしたサポーターに悲劇が訪れた。

カタール・ワールドカップ(W杯)で優勝したアルゼンチン。

記事全文

アルゼンチン代表とFWリオネル・メッシの歓喜の瞬間をタトゥーにしようとしたサポーターに悲劇が訪れた。

カタール・ワールドカップ(W杯)で優勝したアルゼンチン。36年ぶり3度目の栄冠であるとともに、メッシにとって悲願のW杯初優勝だった。

首都ブエノスアイレスで行われた優勝パレードには、400~500万人もの国民が訪れたとされており、アルゼンチン国内は熱狂の渦に包まれた。

すると、W杯トロフィーを手にするメッシの姿をタトゥーにしようと考えた熱狂的なサポーターも数多く出現。しかし、そのタトゥーで失敗する人が続出したという。アルゼンチン『Clarin』も「タトゥーは一生ものと言われるだけに、よく考えてデザインし、専門家にやってもらうべきだ」と伝えている。

そんな中、特に出来栄えがイマイチだったものがSNSで話題に。男性の背中に描かれたタトゥーには、トロフィーを手にするメッシが描かれているのだが、メッシの顔や首が本来よりも太くなっており、クマさんみたいになってしまっている。また、今回のタトゥーと一緒に入れたのかは不明だが、すぐ近くには「家庭」と日本語のタトゥーも入っているのも印象的だ。

これには他のファンからも「なんか太ってる…」、「いや誰だよ」、「これまで見た中で最悪だ」、「ハチに刺されたの?」とツッコミが殺到。W杯の反響は思わぬところまで波及している。

【写真】なんか太ってる…メッシのタトゥーを入れたはずが…



2022年12月27日(火)18:45

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
「ネイマールは素晴らしいプレーヤーだが…」インテル・マイアミ指揮官マスチェラーノが“MSN”再結成の可能性否定
鳥栖FW富樫敬真が生まれ故郷のアメリカ挑戦! MLSのアトランタ・ユナイテッドに完全移籍「いつかはやりたいという気持ちがあった」
2024年の世界得点王はスポルティングFWギョケレシュ! 驚異の63戦62ゴール、2021年のレヴァンドフスキに迫る
山口がメッシの元チームメイト、オランダ人GKマルスマンを完全移籍で獲得「日本は以前から注目していた国」
The Bestでメッシは後輩ヤマルを1位に選出、ムバッペは投票せず…
戻る
© livedoor