★「これ凄かった」「100年語り継がれるレベル」今から1年前、W杯ドイツ戦の浅野拓磨の劇的ゴールに脚光!「何回みてもえっぐっ」

Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。

史上初となる冬開催となったカタールW杯。

記事全文

カタール・ワールドカップ(W杯)での金星から1年が経過している。

史上初となる冬開催となったカタールW杯。アルゼンチン代表の優勝で幕を閉じた。日本代表もベスト16の壁を破れなかったが、PK戦までもつれた末に3位のクロアチアの前に敗戦。ドイツ代表とスペイン代表を破る戦いは多くの熱狂を呼んでいた。

そのドイツ戦は2022年の11月23日に開催。ちょうど1年が経過したこととなる。

ドイツ戦では、前半から押し込まれ続けると33分にPKで先制を許してしまう。その後も押し込まれ続けるが、猛攻を凌いで前半を1-0で折り返す。

するとハーフタイムを挟み、日本は3バックにシフト。さらに選手を代えて攻撃の厚みを増すと、75分に堂安律が同点ゴール。そして、83分に板倉滉のロングフィードを受けた浅野拓磨が、GKマヌエル・ノイアーの頭上を撃ち抜くゴールを決め、1-2で逆転。その後も猛攻を凌ぎきり、白星スタートとなった。

W杯の公式SNSは、ドイツを撃破した浅野のゴールを投稿。ファンからは「全てが完璧だった」、「これ凄かった」、「100年語り継がれるレベル」、「何回みてもえっぐっ」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。

【動画】浅野拓磨の劇的ゴールをもう一度…!



2023年11月24日(金)20:15

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
レバークーゼンが堂安先発のフライブルクに5発圧勝で公式戦9連勝!【ブンデスリーガ】
【ブンデス第15節プレビュー】年内最終戦、堂安律がリーグ屈指の左WBグリマルドとマッチアップ
堂安律が3点目をアシスト、フライブルクがヴォルフスブルクとの同勝ち点対決を逃げ切って暫定5位浮上【ブンデスリーガ】
【ブンデス第14節プレビュー】佐野海舟がムシアラとマッチアップへ、板倉滉vs町野修斗も
堂安律フル出場のフライブルク、ホッフェンハイムに互角のドロー【ブンデスリーガ】
戻る
© livedoor