★ボローニャのレギュラー左SBダイクスが2~3カ月の長期離脱に
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ボローニャのオランダ人DFミシェル・ダイクスが2~3カ月の長期離脱を強いられるようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。
ボローニャのオランダ人DFミシェル・ダイクスが2~3カ月の長期離脱を強いられるようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。
セリエA開幕から4試合連続で左サイドバックとして先発していたダイクスだったが、第5節以降は負傷により欠場が続いていた。右足のつま先に異常を感じていた中、オランダの専門医に診てもらった結果、右足つま先の病変であることがわかり回復までに2~3カ月要するとのことだ。
ボローニャで右サイドバックを務めるDF冨安健洋と、逆サイドで良好なバランスを保っていたダイクスだっただけに痛い長期離脱となっている。
2019年12月6日(金)3:30