★レーティング: 中国代表 0-1 日本代表《カタールW杯アジア最終予選》
©︎JFA
7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表vs日本代表の一戦がハリファ国際スタジアムで行われ、0-1で日本が勝利した。
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表vs日本代表の一戦がハリファ国際スタジアムで行われ、0-1で日本が勝利した。
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 権田修一 6.0
前半終盤に危ないシーンもあったが、ほとんど守備機会なし。最後に相手CKになりそうなボールを抑えるファインプレー。
DF
3 室屋成 6.5
立ち上がりから積極的に高い位置をとる。後半も下がり過ぎずに高い位置を取り続けた。
5 長友佑都 6.0
高い位置を取り上下動もしっかり。後半は積極性を見せられずもしっかり抑えた。
(→4 佐々木翔 -)
出場時間が短く採点なし。
16 冨安健洋 6.0
ビルドアップで大きく貢献。守備でもウー・レイにしっかりと対応。
22 吉田麻也 6.0
積極的に縦パス。エウケソンにしっかり対応。ミスもあったが落ち着いてコントロールした。
MF
6 遠藤航 6.0
積極的に縦パス。攻撃面でのサポートも良くしていた。
7 柴崎岳 6.5
散らすパスと気の利いたポジショニング。後半は中国のプレスを回避しビルドアップするために良い位置に立つ。
14 伊東純也 6.5
オマーン戦で悔やんだ積極的な仕掛けから先制ゴールをアシスト。警告を受けて次節出場停止。
(→9 鎌田大地 -)
出場時間が短く採点なし。
17 久保建英 6.5
フル出場。23分には大迫とのパス交換からポスト直撃のシュート。最後まで躍動して、チームを救い、攻撃にリズムを生んだ。
18 古橋亨梧 5.5
流動的にポジションを変えてチャンスを作る。裏への抜け出しなど積極的に動いたが、後半早々に負傷交代。
(→8 原口元気 5.5)
背後へのランニンングやスペースに飛び込む動きを見せる。プレスバックでも貢献。
FW
15 大迫勇也 6.0
39分のビッグチャンスを不意に。それでも40分に先制ゴール。前線では体を張って競り合った。
監督
森保一 6.0
オマーン戦の失意の敗戦から、チームにコンディションと戦う姿勢を取り戻させた。後半に強度が落ちたのは気になる。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
久保建英(日本)
トップ下で存在感を見せ、ドリブルやパスなど攻撃のリズムを作る。終盤でもボールキープや判断の良さ、最終盤にも決定機を作るなど、チームを牽引した。
中国代表 0-1 日本代表
【日本】
大迫勇也(前40)
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点
©CWS Brains, LTD.
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 権田修一 6.0
前半終盤に危ないシーンもあったが、ほとんど守備機会なし。最後に相手CKになりそうなボールを抑えるファインプレー。
DF
3 室屋成 6.5
立ち上がりから積極的に高い位置をとる。後半も下がり過ぎずに高い位置を取り続けた。
5 長友佑都 6.0
高い位置を取り上下動もしっかり。後半は積極性を見せられずもしっかり抑えた。
(→4 佐々木翔 -)
出場時間が短く採点なし。
16 冨安健洋 6.0
ビルドアップで大きく貢献。守備でもウー・レイにしっかりと対応。
22 吉田麻也 6.0
積極的に縦パス。エウケソンにしっかり対応。ミスもあったが落ち着いてコントロールした。
MF
6 遠藤航 6.0
積極的に縦パス。攻撃面でのサポートも良くしていた。
7 柴崎岳 6.5
散らすパスと気の利いたポジショニング。後半は中国のプレスを回避しビルドアップするために良い位置に立つ。
14 伊東純也 6.5
オマーン戦で悔やんだ積極的な仕掛けから先制ゴールをアシスト。警告を受けて次節出場停止。
(→9 鎌田大地 -)
出場時間が短く採点なし。
17 久保建英 6.5
フル出場。23分には大迫とのパス交換からポスト直撃のシュート。最後まで躍動して、チームを救い、攻撃にリズムを生んだ。
18 古橋亨梧 5.5
流動的にポジションを変えてチャンスを作る。裏への抜け出しなど積極的に動いたが、後半早々に負傷交代。
(→8 原口元気 5.5)
背後へのランニンングやスペースに飛び込む動きを見せる。プレスバックでも貢献。
FW
15 大迫勇也 6.0
39分のビッグチャンスを不意に。それでも40分に先制ゴール。前線では体を張って競り合った。
監督
森保一 6.0
オマーン戦の失意の敗戦から、チームにコンディションと戦う姿勢を取り戻させた。後半に強度が落ちたのは気になる。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
久保建英(日本)
トップ下で存在感を見せ、ドリブルやパスなど攻撃のリズムを作る。終盤でもボールキープや判断の良さ、最終盤にも決定機を作るなど、チームを牽引した。
中国代表 0-1 日本代表
【日本】
大迫勇也(前40)
2021年9月8日(水)2:02
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