★鳥取がDF坂本敬とGK糸原紘史郎の契約を更新 ともに今季出番増やす
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ガイナーレ鳥取は14日、DF坂本敬(20)とGK糸原紘史郎(23)との契約更新を発表した。
地元出身の坂本は鳥取の下部組織で過ごし、U-18在籍時の2019年8月に2種登録選手としてトップチーム入り。
地元出身の坂本は鳥取の下部組織で過ごし、U-18在籍時の2019年8月に2種登録選手としてトップチーム入り。
ガイナーレ鳥取は14日、DF坂本敬(20)とGK糸原紘史郎(23)との契約更新を発表した。
地元出身の坂本は鳥取の下部組織で過ごし、U-18在籍時の2019年8月に2種登録選手としてトップチーム入り。翌年に正式昇格して、昨季は明治安田生命J3リーグ3試合に出場すると、今季は13試合でプレーした。
糸原も鳥取県の出身。サンフレッチェ広島のユースで育ち、びわこ成蹊スポーツ大学を経て、昨シーズン鳥取に加入した。昨季は公式戦出場の機会はなかったが、今季は明治安田生命J3リーグのラスト5試合でプレーしている。
両選手はクラブ公式サイトを通じて来季への意気込みを語った。
◆坂本敬
「2022年もガイナーレ鳥取でプレーさせて頂くことになりました」
「ガイナーレ鳥取でJ2に昇格したい。試合に勝ちたい。その気持ちは誰よりも強く持って闘います」
「ガイナーレ鳥取を『勝つチーム』に自分が変えます。そして、皆さんと一緒にもっと笑って喜びたいです。宜しくお願いします」
◆糸原紘史郎
「この度、ガイナーレ鳥取との契約を更新し来シーズンも鳥取で闘うことになりました」
「今シーズンは、長く苦しい時期が続きましたが、来シーズンはJ2昇格に向けて全力でゴールを守っていきたいと思います」
「僕自身、鳥取県出身選手として、守護神としての自覚と責任を持ち戦っていきますので、来シーズンも応援よろしくお願いいたします」
地元出身の坂本は鳥取の下部組織で過ごし、U-18在籍時の2019年8月に2種登録選手としてトップチーム入り。翌年に正式昇格して、昨季は明治安田生命J3リーグ3試合に出場すると、今季は13試合でプレーした。
糸原も鳥取県の出身。サンフレッチェ広島のユースで育ち、びわこ成蹊スポーツ大学を経て、昨シーズン鳥取に加入した。昨季は公式戦出場の機会はなかったが、今季は明治安田生命J3リーグのラスト5試合でプレーしている。
両選手はクラブ公式サイトを通じて来季への意気込みを語った。
◆坂本敬
「2022年もガイナーレ鳥取でプレーさせて頂くことになりました」
「ガイナーレ鳥取でJ2に昇格したい。試合に勝ちたい。その気持ちは誰よりも強く持って闘います」
「ガイナーレ鳥取を『勝つチーム』に自分が変えます。そして、皆さんと一緒にもっと笑って喜びたいです。宜しくお願いします」
◆糸原紘史郎
「この度、ガイナーレ鳥取との契約を更新し来シーズンも鳥取で闘うことになりました」
「今シーズンは、長く苦しい時期が続きましたが、来シーズンはJ2昇格に向けて全力でゴールを守っていきたいと思います」
「僕自身、鳥取県出身選手として、守護神としての自覚と責任を持ち戦っていきますので、来シーズンも応援よろしくお願いいたします」
2021年12月14日(火)15:57
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