★八戸が葛野昌宏監督と契約更新! 今年は3季ぶりの監督復帰
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ヴァンラーレ八戸は17日、葛野昌宏監督(46)と来季の契約を更新したことを発表した。
葛野監督は佐川印刷SC(現・SP京都FC)でアシスタントコーチ、ラインメール青森で監督を務めた後、2018年に八戸の監督に就任。
葛野監督は佐川印刷SC(現・SP京都FC)でアシスタントコーチ、ラインメール青森で監督を務めた後、2018年に八戸の監督に就任。
ヴァンラーレ八戸は17日、葛野昌宏監督(46)と来季の契約を更新したことを発表した。
葛野監督は佐川印刷SC(現・SP京都FC)でアシスタントコーチ、ラインメール青森で監督を務めた後、2018年に八戸の監督に就任。当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していたチームをJ3へと昇格させ、翌年は強化部長兼アカデミーアドバイザーとしてクラブを支えていた。
そして昨季に八戸のヘッドコーチを務めると、去年12月に再び指揮官に就任。3シーズンぶりの監督復帰となった今季は、J3リーグで7勝8分け13敗で13位という成績だった。
引き続き指揮を執ることになった葛野監督は、クラブを通じてコメント。チーム数が15から18に増える来シーズンに向けた意気込みを語っている。
「日頃からヴァンラーレ八戸を支えて頂いてる、スポンサーの皆様、パートナーの皆様、サポーターの皆様、地域の皆様、そしてヴァンラーレ八戸に関わる全ての皆様に深く感謝申し上げます」
「この度、2022シーズンも監督をさせて頂く事となりました。今シーズンは、好不調の波が激しく皆様の期待を裏切る試合が多く、悔しい思いをさせてしまいました」
「チーム数が増える来シーズンに向け、年間を通して安定した戦いが求められます。1試合の勝利に対し常に貪欲になり、その姿勢を魅せ続けるヴァンラーレスタイルを確立し、積み上げて行きながら皆様と共に2022シーズンを戦い抜きたいと思います」
葛野監督は佐川印刷SC(現・SP京都FC)でアシスタントコーチ、ラインメール青森で監督を務めた後、2018年に八戸の監督に就任。当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していたチームをJ3へと昇格させ、翌年は強化部長兼アカデミーアドバイザーとしてクラブを支えていた。
そして昨季に八戸のヘッドコーチを務めると、去年12月に再び指揮官に就任。3シーズンぶりの監督復帰となった今季は、J3リーグで7勝8分け13敗で13位という成績だった。
引き続き指揮を執ることになった葛野監督は、クラブを通じてコメント。チーム数が15から18に増える来シーズンに向けた意気込みを語っている。
「日頃からヴァンラーレ八戸を支えて頂いてる、スポンサーの皆様、パートナーの皆様、サポーターの皆様、地域の皆様、そしてヴァンラーレ八戸に関わる全ての皆様に深く感謝申し上げます」
「この度、2022シーズンも監督をさせて頂く事となりました。今シーズンは、好不調の波が激しく皆様の期待を裏切る試合が多く、悔しい思いをさせてしまいました」
「チーム数が増える来シーズンに向け、年間を通して安定した戦いが求められます。1試合の勝利に対し常に貪欲になり、その姿勢を魅せ続けるヴァンラーレスタイルを確立し、積み上げて行きながら皆様と共に2022シーズンを戦い抜きたいと思います」
2021年12月17日(金)17:44
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