★日本戦控えるオーストラリア、新型コロナ感染とケガで2名が不参加…37歳ベテランDFを招集《カタールW杯アジア最終予選》
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は22日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーの変更を発表した。
17日に発表されていたメンバーから、DFキー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ)、MFトーマス・ロギッチ(セルティック)が離脱することとなった。
17日に発表されていたメンバーから、DFキー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ)、MFトーマス・ロギッチ(セルティック)が離脱することとなった。
オーストラリアサッカー協会(FFA)は22日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーの変更を発表した。
17日に発表されていたメンバーから、DFキー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ)、MFトーマス・ロギッチ(セルティック)が離脱することとなった。
ロールズは新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたため、ロギッチは直近の試合で足首を負傷したための不参加となる。
追加招集は、シドニーFCのキャプテンであるDFアレックス・ウィルキンソンに決まった。
ウィルキンソンは、37歳のベテランで代表は16試合に出場。2014年のブラジルW杯で3試合に出場していた。
また、DFライアン・マクゴーワン(クウェートSC/クウェート)は日本代表戦には合流せず、サウジアラビアで直接合流することになるという。
17日に発表されていたメンバーから、DFキー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ)、MFトーマス・ロギッチ(セルティック)が離脱することとなった。
ロールズは新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたため、ロギッチは直近の試合で足首を負傷したための不参加となる。
追加招集は、シドニーFCのキャプテンであるDFアレックス・ウィルキンソンに決まった。
ウィルキンソンは、37歳のベテランで代表は16試合に出場。2014年のブラジルW杯で3試合に出場していた。
また、DFライアン・マクゴーワン(クウェートSC/クウェート)は日本代表戦には合流せず、サウジアラビアで直接合流することになるという。
2022年3月23日(水)10:15
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