★メキシコ代表監督が決定、アルゼンチン人指揮官のコッカ氏が就任
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メキシコサッカー連盟(FMF)は10日、メキシコ代表の新監督にアルゼンチン人指揮官のディエゴ・コッカ氏(51)を招へいしたことを発表した。
メキシコ代表はアルゼンチン代表、ポーランド代表、サウジアラビア代表とともにカタール・ワールドカップ(W杯)でグループCに入り、3試合を戦って勝ち点4を獲得。
メキシコサッカー連盟(FMF)は10日、メキシコ代表の新監督にアルゼンチン人指揮官のディエゴ・コッカ氏(51)を招へいしたことを発表した。
メキシコ代表はアルゼンチン代表、ポーランド代表、サウジアラビア代表とともにカタール・ワールドカップ(W杯)でグループCに入り、3試合を戦って勝ち点4を獲得。しかし、得失点差で2位のポーランドに及ばず、3位で敗退していた。
これにより、8大会連続の決勝トーナメント進出を逃す結果に終わった同代表は、敗退後にヘラルド・マルティーノ監督の退任が発表されていた。
FMFによれば、5人の新監督候補がおりいずれとも面談を実施。どの候補者も条件を満たしていた中で、コッカ氏に託すことを決断したという。
コッカ氏はFMFを通じてコメントしている。
「メキシコ代表チームの監督になれたことを嬉しく思い、誇りに思い、特権だと感じている。私にとってそれはただのことではなく、とても重要なことであり、指導者であるだけでなく、私に多くを与えてくれたこの国の監督であることも重要なことだ」
「この場所から代表チームを成長させるためにメキシコを助ける可能性があることは、私が逃すことのできない特権であり機会だ」
チーム再建を託されるコッカ新監督は、現役時代はリーベル・プレートやアルヘンティノス・ジュニアーズ、バンフィエルドなど母国クラブでプレー。また、メキシコでもプレーし、アトラスやティブロネス・ロホス、ケレタロでもプレーしていた。
2006年に現役を引退。その後は監督業をスタート。C.A.I.で監督キャリアを始めると、ゴドイ・クルス、ヒムナシア・ラ・プラタ、サントス・ラグーナ、ウラカン、デフェンサ・イ・セントラル、ラシン・クラブ、ロサリオ・セントラルなどアルゼンチンのクラブを多数指揮。また、コロンビアのミジョナリオスやメキシコのティフアナ、アトラスなど国外クラブでも監督を務め、2023年1月にティグレスの監督に就任していた。
ティグレスではわずか5試合の指揮に終わったが、リーガMXクラウスーラでは3勝2分け無敗で3位に位置していた。
2023年2月11日(土)11:25