リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーのSNS投稿にファンがざわついている。
以前のような手が付けられないようなパフォーマンスではなくなったものの、今シーズンのプレミアリーグでも36試合に出場して19ゴール10アシストと十分な成績を残したサラー。
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーのSNS投稿にファンがざわついている。
以前のような手が付けられないようなパフォーマンスではなくなったものの、今シーズンのプレミアリーグでも36試合に出場して19ゴール10アシストと十分な成績を残したサラー。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得には惜しくも届かなかったものの、チームの5位フィニッシュに貢献した。
シーズンを終えたサラーは、早速自身のSNSで愛娘とリラックスするようなオフショットもアップしていたが、8日にもSNSを更新。その写真が謎めいていると話題になっている。
サラーはキッチンにいる自身の姿をアップしたのだが、なぜかカメラがかなり上の位置にあり、サラーは上目遣いになっている。まるで防犯カメラで撮ったような写真で、サラーは特にコメントもつけていない。
謎の角度からの1枚にはファンも反応。「この写真を撮ったのはクラウチ?」、「横にクラウチいる?」と身長201㎝のリバプールOBピーター・クラウチ氏の名前を出す声や、「お母さんにいたずらがバレた子どもみたい」、「寝起き?」、「防犯カメラ?」と反響が寄せられている。
サラーの意図は分からないが、こうした選手のオフショットを見るのもシーズンオフの楽しみの1つといえるかもしれない。
【写真】撮影者はクラウチ?“謎角度”からの1枚