元なでしこジャパンのFW岩渕真奈さんが自身のパネルの前で撮った記念写真が注目を集めた。
今年9月に惜しまれながらもスパイクを脱ぐ決断をした岩渕さん。引退後は日本代表やなでしこジャパンのTV中継でのゲスト解説や、利島村でのキリンフレンドチャレンジカップ2023に参加するなど、活躍の場を広げている。
25日には自身のインスタグラムを更新。JFAハウスを訪れ、展示されていた自身のパネル、2011年ドイツ女子ワールドカップ(W杯)優勝時のパネルの前で、当時と同様のポーズを取るなどした写真を公開した。
「今日はお仕事でJFAハウスへ。控室に大きな若かりし私がいたので記念に」
「18歳からだいぶ大人になりました。でも真似したら18歳くらいに…笑」
「控室のこの写真のこの瞬間はやっぱり最高です!殿堂入りのパネルとも記念に」
「衣装も可愛くてテンションあがりました!いつまでも色々若くいられるように頑張ります...」
歓喜の瞬間を再現した岩渕さんだが、「ちょっと違う気がする」との指摘も。「あるある探検隊」、「見える見える18歳に」、「見事な顔芸」、「ぶちサービスありがと」などの種々の反応のほか、長谷川唯からも「さすが芸人」との愛あるツッコミをもらうこととなっている。
【写真】18歳時と同じポーズを再現しようとした岩渕真奈だが…