★「上手すぎる」上田綺世のヒールパスも目の前でハッキリ!日本代表の先制ゴールをピッチサイドから捉えた映像が話題「このアングルはすごい」

Getty Images
サッカー日本代表の公式X(旧ツイッター)が、北朝鮮代表戦のゴールシーンをピッチレベルから捉えた貴重な映像を公開している。

日本代表は21日、国立競技場で北朝鮮と対戦。

記事全文

サッカー日本代表の公式X(旧ツイッター)が、北朝鮮代表戦のゴールシーンをピッチレベルから捉えた貴重な映像を公開している。

日本代表は21日、国立競技場で北朝鮮と対戦。開始2分にMF田中碧(デュッセルドルフ)が電光石火のゴールを決めると、その後は追加点を奪えず、後半には守勢に回る時間もあったが、システム変更などで北朝鮮の反撃を無失点に抑え、1-0で勝利していた。

先制点の場面では、左サイドの混戦からFW上田綺世(フェイエノールト)がボールをキープ。サポートに来た田中にヒールパスを通し、田中が上げたクロスを逆サイドのMF堂安律(フライブルク)がシュートした。ここは相手のブロックにあうも自ら折り返し、南野拓実のシュートもブロックされたところに、最後は田中碧が詰めてネット右上へ突き刺していた。

ちょうど相手陣内左サイドの位置からの映像となっており、俯瞰の映像ではやや見づらかった上田から田中へのパスもハッキリと映っている。

この貴重な映像には、ファンも「上手すぎる」、「この映像(アングル)はすごい」、「このゴールはホントよかった」、「全部すごい」と反応。そのプレーの凄さに驚きのコメントが集まっている。

ゴールを決めた田中はもちろん、上田のポストプレーや前田の動きの良さも光るナイスゴールだった。

【動画】このアングルだと上田綺世のヒールパスもハッキリ!





2024年3月22日(金)11:20

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
今季初出場となった冨安健洋、日本代表のチームメイトが喜び露わ…「着実にただ一歩ずつ」「前だけ見ていこう」とエールを送る選手も
藤田譲瑠チマがフル代表初選出/六川亨の日本サッカー見聞録
「6番だけでなく8番でも」久々招集のパリ五輪主将の藤田譲瑠チマへ森保一監督も期待、瀬古歩夢は「今の実力プラス将来の伸び代を」
日本代表、サウジアラビア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表、オーストラリア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
戻る
(C) SEESAW GAME, Inc.