★スポルティングFWパウリーニョがメキシコ移籍へ…今季15ゴールでリーグ優勝に貢献
Getty Images
スポルティングCPの元ポルトガル代表FWパウリーニョ(31)が、メキシコのトルーカに移籍することが濃厚となった。ポルトガル『レコルド』が報じている。
スポルティングCPの元ポルトガル代表FWパウリーニョ(31)が、メキシコのトルーカに移籍することが濃厚となった。ポルトガル『レコルド』が報じている。
サンタ・マリア、トロフェンセ、ジル・ヴィセンテ、ブラガと国内クラブを渡り歩いたパウリーニョは、2021年1月にスポルティングへ完全移籍。188cmの恵まれた体躯を誇る左利きのストライカーは、在籍3年半で公式戦145試合に出場し、53ゴール28アシストを記録。
今シーズンはスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュのバックアッパーという位置付けながら、プリメイラ・リーガで15ゴールを挙げる活躍をみせ、優勝に貢献していた。
報道によると、クラブ間では800万ユーロ(約13億6000万円)で大筋合意に至っており、同じく3年契約で合意したパウリーニョは近日中にメキシコへ渡航し、メディカルチェックを受診するとのことだ。
サンタ・マリア、トロフェンセ、ジル・ヴィセンテ、ブラガと国内クラブを渡り歩いたパウリーニョは、2021年1月にスポルティングへ完全移籍。188cmの恵まれた体躯を誇る左利きのストライカーは、在籍3年半で公式戦145試合に出場し、53ゴール28アシストを記録。
今シーズンはスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュのバックアッパーという位置付けながら、プリメイラ・リーガで15ゴールを挙げる活躍をみせ、優勝に貢献していた。
報道によると、クラブ間では800万ユーロ(約13億6000万円)で大筋合意に至っており、同じく3年契約で合意したパウリーニョは近日中にメキシコへ渡航し、メディカルチェックを受診するとのことだ。
2024年6月22日(土)8:00
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