★日本代表が主将の一撃で先制に成功! 久保建英の左CKから遠藤航がヘッド

日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で先制に成功した。

8大会連続8度目の出場を目指すなか、5日の埼玉スタジアム2002にて、中国代表を相手に初戦を迎えた日本。

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日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で先制に成功した。

8大会連続8度目の出場を目指すなか、5日の埼玉スタジアム2002にて、中国代表を相手に初戦を迎えた日本。直近の2大会連続で黒星スタートが続く最終予選の初戦だが、幸先の良いスタートを切った。

攻撃のイニシアチブを握った日本は11分に久保建英のクロスから堂安律の決定的なヘッドで迫ると、その流れで獲得した13分の左CKから先制。キッカーを務めた久保のキックから中央でフリーの遠藤航がヘディングシュートを放った。

日本はキャプテンの代表通算4ゴール目となる一撃で先手を奪った。

【動画】久保建英から遠藤航のヘッドで日本先制!




2024年9月5日(木)20:16

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