★フランクフルトとの上位対決を制したレバークーゼンが3試合ぶり勝利【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは19日、ブンデスリーガ第7節でフランクフルトをホームに迎え、2-1で競り勝った。

代表ウィーク前の前節ホルシュタイン・キール戦を2点を先行しながらも引き分けに終わった5位レバークーゼン(勝ち点11)は、代表戦で負傷したヴィルツがベンチスタートとなり、前線はボニフェイス、アドリ、テリエが形成した。

記事全文


2024年10月20日(日)0:39

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
三好康児欠場のボーフムに快勝のレバークーゼンがリーグ戦連勝!【ブンデスリーガ】
DFBポカール2連覇の望みを繋いだレバークーゼン、シャビ・アロンソ監督は「最後の瞬間まで戦った」と不屈の逆転劇を振り返る
起死回生のレバークーゼンが連覇の可能性繋ぐベスト4進出、後半ATのシック同点弾に延長戦でボニフェイス決勝弾【DFBポカール】
グリマルド退場も負傷明けのボニフェイス弾などでレバークーゼンが3発快勝【ブンデスリーガ】
サウジ移籍濃厚とされていたFWボニフェイス、一転して今冬はレバークーゼン残留か
戻る
© livedoor




loading