ジュビロ磐田は20日、2025シーズンのユニフォームデザイン決定を発表した。
磐田はクラブ伝統のサックスブルーを基調としたホームユニフォームをはじめ、アウェイユニフォームとともにゴールキーパーの1stモデルもお披露目。
ジュビロ磐田は20日、2025シーズンのユニフォームデザイン決定を発表した。
磐田はクラブ伝統のサックスブルーを基調としたホームユニフォームをはじめ、アウェイユニフォームとともにゴールキーパーの1stモデルもお披露目。デザインコンセプトについてはこう説明する。
「『天に昇っていく竜』に喩えて名付けられたともいわれる、ホームタウンに豊かな恵みをもたらす天竜川のように、強く愛されるクラブへ進化し続けたいという願いをジャガード編みの生地で表現」
「背中のゴールドラインには、ジュビロ磐田に関わる全ての人々が肩を組み、一丸となって勝利を目指すという想いが込められています」
クラブの公式Xでも公開され、ファンからは襟なしに対する反応が多々あるなかで、「かっこいい!」「来季は、シンプルイズベスト!」との声。ホームユニフォーム時の白パンツ復活にも「やっぱりジュビロのパンツは白じゃなきゃ!」などの反響があった。
ジョン・ハッチンソン新監督のもとでJ2リーグから出直しの磐田。選手のIN&OUTも注目されるなか、まずは戦闘服が決まった。
【画像】磐田の来季ユニホーム! サックスブルー×ホワイトのらしい上下に