★トッテナムが主将FWソン・フンミンの契約延長OP行使! 2026年6月までに
トッテナムは7日、韓国代表FWソン・フンミン(32)の契約延長オプションを行使し、期間が2026年6月まで延長されたと発表した。
2015年8月にレバークーゼンからトッテナムへ移籍し、10シーズン目を過ごしているソン・フンミン。
記事全文
トッテナムは7日、韓国代表FWソン・フンミン(32)の契約延長オプションを行使し、期間が2026年6月まで延長されたと発表した。
2015年8月にレバークーゼンからトッテナムへ移籍し、10シーズン目を過ごしているソン・フンミン。2021-22シーズンにはプレミアリーグ得点王に輝き、2023年夏からはキャプテンも務めている。
クラブ通算出場数は431試合に上り、169ゴールはクラブ歴代4位の数字。今シーズンはここまで公式戦23試合で7ゴール6アシストの成績を残しており、2024年12月に行われたプレミアリーグ第16節のサウサンプトン戦ではリーグ戦通算68アシスト目を記録。クラブ最多記録を塗り替えた。
一方で契約は最終年に突入。1年の契約延長オプションが行使されるとみられていたなか、年明け早々の公式発表となった。
2025年1月7日(火)21:33
ツイート
mixiチェック
【関連ニュース】
スパーズが5部相手に延長戦まで持ち込まれる失態も4回戦進出…週明けNLダービーへ弾みはつかず【FAカップ】
リバプール戦で負傷交代のベンタンクールが脳震とうで2週間程度の離脱に…
【2024-25 プレミアリーグ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手は異次元のアタッカー
18歳スウェーデン代表MF決勝点のスパーズがリバプールに先勝、遠藤航は前半に緊急投入で安定感あるプレー【EFLカップ】
スパーズが好調ウルブス相手にホームでドロー…一時逆転も土壇場被弾で3戦未勝利での年越しに【プレミアリーグ】
戻る
© livedoor