★「僕が下した決断ではなかった」母国ブラジルへ向かったダニーロ、ユベントス退団の思い語る「ファンに別れを告げる機会がなくて残念」
ブラジル代表DFダニーロ(33)がユベントス退団について語った。『フットボール・イタリア』が伝えた。
ブラジル代表DFダニーロ(33)がユベントス退団について語った。『フットボール・イタリア』が伝えた。
2019年8月にマンチェスター・シティからユベントスへ移り、最終ラインの全ポジションをこなしたダニーロ。公式戦通算213試合で9ゴール14アシストを記録し、セリエA優勝や2度のコッパ・イタリア制覇に貢献した。
ここ2シーズンはキャプテンも務めたが、チアゴ・モッタ監督が就任した今シーズンは序列が低下。契約満了が6月に迫っていたなかで構想外の扱いとなり、27日にはユベントスが契約解除を発表した。
ブラジルに帰還し、フラメンゴに加入すると見られているダニーロは、27日にトリノ・カゼッレ空港で取材対応。残念な別れだったと思いを打ち明けた。
「仲間と築いた関係は永遠に保ち続けるだろう。監督やクラブが下した決断に影響を与えることはできない。僕が下した決断ではなかった」
「後悔はしていない。言っているように、出場する準備はいつもできていた。初日から、あらゆる意味でだ」
一方、サポートし続けてくれたファンには感謝の言葉を伝えている。
「スタジアムでファンに別れを告げる機会がなくて残念だ。初日から最後の日まで全力を尽くした。良心は汚れていないよ」
「もちろん、ファンのことは永遠に僕の心の中にある。彼らこそユベントスであり、選手や経営陣ではない」
2025年1月29日(水)21:35