チェルシーがカザフスタンの逸材ストライカー獲得に成功した。
カザフスタンの名門カイラト・アルマトイは10日、U-17カザフスタン代表FWダスタン・サトパエフ(16)の完全移籍に関してチェルシーと合意したことを発表した。
チェルシーがカザフスタンの逸材ストライカー獲得に成功した。
カザフスタンの名門カイラト・アルマトイは10日、U-17カザフスタン代表FWダスタン・サトパエフ(16)の完全移籍に関してチェルシーと合意したことを発表した。
「カイラト・アルマトイとチェルシーは、16歳のストライカーの移籍で合意に達した。2026年夏、彼は成人になり次第、正式にイングランドのクラブに加入する。それまで、サトパエフはカイラトでプレーを続ける」
アルマトイ出身で8歳からカイラトの下部組織に在籍するサトパエフは、170cmの両利きのストライカー。2024年5月にクラブ史上最年少となる15歳でファーストチームデビューを果たした。
以降はU-18チームが主戦場も、同チームでは公式戦28試合27ゴールと得点を量産。さらに、カザフスタンの世代別代表チームでも主力を担う。
両足から繰り出されるパンチ力のあるシュートに加え、足元の技術、アスリート能力にも優れる原石で、トップレベルで戦術や経験を積めば、スーパースターとなる素質は十分にあるはずだ。
報道によれば、トッド・ベーリー体制で若手発掘を重視するチェルシーは、400万ユーロ(約6億3000万円)程度の移籍金を支払い、逸材の確保に成功したとのことだ。
【写真】チェルシー加入内定のサトパエフ