★LAFCでプレーするジルーが空き巣被害…被害総額は約8000万円に

ロサンゼルスFCの元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの自宅が空き巣被害に遭っていたことが判明した。アメリカ『TMZ Sports』が報じている。

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ロサンゼルスFCの元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーの自宅が空き巣被害に遭っていたことが判明した。アメリカ『TMZ Sports』が報じている。

報道によると、事件は2月5日に発生。ジルーと家族が家を留守にしていた際、強盗犯は窓を割って侵入。犯人はジルーと妻の所有する貴金属を盗み出し、被害総額は50万ユーロ(約8000万円)にもおよぶという。

警察はすでに捜査を開始したと報じられているが、まだ逮捕者は出ていないという。

昨シーズン限りでミランを退団し、昨年夏からLAFCに加入したジルー。加入後は公式戦19試合2ゴールと思うような結果を残せずにいたが、プライベートにおいてもアクシデントに巻き込まれる形となった。

2025年2月19日(水)7:30

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