★危険タックルで耳を25針縫う大ケガ…それでもC・パレスFWマテタは相手に恨みなし「あれは単なるミス。学べば良いだけ」

危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。

1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。

記事全文

危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。

1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。ロバーツはVARの結果一発退場が命じられ、マテタは病院に救急搬送されると、耳を25針縫うことになった。

このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。

まだミルウォール戦のケガから復帰できていないマテタだが、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにてロバーツを擁護。この件から学べば良いだけだと、寛大な姿勢を見せている。

「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」

「(SNSでのロバーツへの攻撃は)狂気じみているよ。彼が突然、『JP(ジャン=フィリップ)の首を切り落としたい』なんて思ったとは考えていない。彼には大きなプレッシャーがあるんだ」

「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」

「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」

「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」



【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…




2025年3月19日(水)15:40

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
ボルシアMGの主砲プレアにクリスタル・パレスら複数クラブが関心か
クリスタル・パレス指揮官がフルアム戦でのマテタ復帰を示唆「準備は整っている」
ユナイテッドは支払えるか?狙っている鎌田大地の同僚ストライカーは76.4億円
無謀なハイキックチャレンジでマテタを負傷させたミルウォールGKが6試合の出場停止処分に
今季は物議醸す判定連発のマイケル・オリバー主審…週末のプレミアリーグでは笛を吹かず
戻る
© livedoor