セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、日本代表FW前田大然を改めて称賛した。クラブ公式サイトが伝えた。
スコティッシュ・プレミアシップの優勝に近づいているセルティック。1月にエースの日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌに完全移籍する事態となった。
チームの得点源がいなくなったが、そのピンチを救ったのが前田。2025年に入りゴールを大量に決めており、公式戦17試合で17ゴール5アシストを記録している。
今シーズンは43試合で30ゴール9アシストと驚異的なスタッツを残している前田。ロジャーズ監督は改めて前田の活躍を称賛。ポジションを移してからの活躍に言及する中で、ゴールだけでなくプレスも脅威になっているとし、さらにその動きについても称えた。
「彼は2月にポジションを変えたばかりで、その時点までもゴールを決めていた。私がダイゼンと仕事をしていたときに彼について言ったことを遡れば、私は彼がストライカーとしてプレーできると常に信じていた」
「そして、彼がそこに移った2月からのゴール数を見てみると、11試合で15ゴールを決めている」
「しかし、それだけではない。彼はプレスをかけてくれる。私のチームは前線からの高強度のプレッシャーを基盤にしていると私は考えており、彼はまさにその点で完璧だ」
「しかし、あまり語られないのは、みんな彼のプレッシングとゴールについて話しているが、彼の動きは恐ろしい。試合中の彼の動きは、見る限り最高だ」
「彼は本当に驚異的な選手だし、シーズンの終わりまでにもっとゴールを決めるだろうと確信している。彼の予測力と試合展開の読みは実に優れている。彼のプレッシャーにもそれが表れているし、ポジションを取るために試合展開を読む様子にもそれが表れている」
「彼は本当に高いレベルでプレーしているし、とても楽しんでプレーしている姿を見るのは本当に楽しい。そして彼は、走りながら笑っている姿を見られる世界でも数少ない選手の1人だ。走りながら、特に守備の走りをしているときに笑っている人はほとんどいない」
また、その働きの影響もあり、ファン・サポーターからも愛されているとコメント。サポートの文化をしっかりと感じられているはずだと語った。
「彼がファンからのサポートにとても感謝しているのがわかると思う。ファンは彼を心から崇拝し、愛している。彼には素晴らしい新たなチャントがあるので、彼もそれを感じていると思う」
「彼はそれを感じ、ここでサポートを受けられることを知っている。これが我々の環境であり、ここには本当にサポートの文化があり、彼はゲームでも人生でも本当に良い状態にあると思うし、それを一貫して示してきた」
【動画】前田大然の2ゴールをピッチサイドのカメラで!