元日本代表FWの大久保嘉人氏がクリスマスに合わせた画像を投稿し、大きな話題となっている。
J1では191ゴールを記録し、通算最多ゴール記録を保持する大久保氏。引退後はタレント活動に精を出し、テレビ番組で多くの活躍を見せている。
その大久保氏は、クリスマスに合わせてインスタグラムを更新。「Merry Christmas」のコメントとともに、SNSでも話題になったアプリ『EPIK』を使って生成した、クリスマス風の自身の画像を一気に10枚投稿した。
大久保氏は、10月にもこの『AIイヤーブック』に挑戦。当時は“90年代アメリカの学生の卒業アルバム”というコンセプトで、大久保氏の面影を残しながら、全く違う仕上がりとなった画像の数々が話題になっていた。
今回投稿されたのは、そのクリスマスバージョンとも呼べるもの。大久保氏がサンタクロースに扮するだけでなく、クリスマスらしいアグリークリスマスセーターを着た姿や、南半球という設定なのかサンタ帽でサーフィンをする姿など、多種多様な画像が披露されている。
大久保氏は、前回同様に自身を女性化したショットも多く掲載。「閲覧注意」、「笑い過ぎて腹が痛い」、「ちょいちょい途中オヂサン居る」、「どんどん綺麗になってくじゃん」と多くの反響が集まった。
また、中でも人気は最後の10枚目。女性化した大久保氏がビーチで笑顔を見せる写真には、「奇跡の1枚」、「最後だけは可愛い~」、「最後が1番かわいい」と称賛の声まで寄せられていた。
【画像】大久保嘉人が女性化した姿が大反響!奇跡の1枚も!?