マルセイユは1日、4選手の退団を発表。日本代表DF長友佑都(34)の退団も発表された。
長友はFC東京でプレーしたのち、チェゼーナへと移籍しヨーロッパに挑戦。インテルでは主力として活躍し、チャンピオンズリーグなど多くの試合に出場。その後、ガラタサライでのプレーを経て、2010年8月にマルセイユへと加入した。
多くの国際経験を持つ長友だが、ガラタサライでの最後の半年は登録メンバーから外れたために試合出場はなし。そのため、加入当初はマルセイユでも試合感のなさに苦しんだが、徐々にパフォーマンスが向上した。
日本代表DF酒井宏樹と両サイドバックを務めるなどした長友は、アンドレ・ビラス=ボアス監督が辞任し、ホルヘ・サンパオリ監督が就任しても出場を続け、リーグ・アンでは25試合に出場し1アシストを記録していた。
マルセイユとの契約が6月30日で満了を迎えた長友は、そのまま退団が決定。Jリーグ復帰の噂も流れる中、本人はヨーロッパでのプレーを希望することを6月の日本代表活動中に語っていた。
なお、長友の他に退団が決まったのは、GKヨアン・プレ(38)、MF サリフ=エディヌ・カーウィ(26)、FWヴァレール・ジェルマン(31)となる。
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