★柏から期限付き移籍中の今治GK滝本晴彦が右ヒザ前十字じん帯損傷で手術…全治は6カ月以上

©︎J.LEAGUE
FC今治は26日、GK滝本晴彦の負傷を発表した。

クラブの発表によると、滝本は4月6日のトレーニングで負傷。

記事全文

FC今治は26日、GK滝本晴彦の負傷を発表した。

クラブの発表によると、滝本は4月6日のトレーニングで負傷。右ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、近日中に手術を行う予定とのことだ。

なお、術後の全治は6カ月以上と見られている。

柏レイソルの下部組織育ちの瀧本は2016年にトップチーム昇格。今シーズンは期限付き移籍で今治に加入し、明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。

2022年5月26日(木)10:42

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
【Jリーグ移籍情報まとめ/1月6日】川崎Fの両SBが退団! 山根視来は30歳でLAギャラクシー行きで吉田麻也の同僚に、15年在籍の登里享平はC大阪に完全移籍
今治GK滝本晴彦が2024シーズンの契約を更新 「膝の怪我の影響で復帰するまでもう少し時間がかかりますが…」
今治GK滝本晴彦がトレーニング中に左ヒザの前十字じん帯断裂
必要なのは安定感、選手大幅入れ替えで“融合”がカギに【J1開幕直前ガイド|柏レイソル】
GK滝本晴彦が柏から今治へ完全移籍
戻る
© livedoor