元日本代表FW大久保嘉人が、ハロウィンにあわせて家族でのコスプレ姿を披露した。
昨シーズン限りで現役を退いた大久保。バラエティ番組の出演やサッカーの解説の他、TBSの日曜劇場『オールドルーキー』ではサッカー面の監修を行うなど、活躍の場を広げている。
その大久保は、ハロウィンにあわせてインスタグラムでコスプレ姿を披露。家族勢揃いで各々のコスプレを行った。
インスタグラムに投稿された写真には、女子高生、キョンシー、プーさん、忍者、カビゴン、ピカチュウと残念ながら統一感のないコスプレ集団となってしまっている。
そんな中、大久保はキョンシーの姿に。化粧もしているのか、顔色も青ざめた感じとなっている。「みんなクセが凄い」と大久保は綴っているが、かつてのチームメイトである新井章太からは「自分な?1番クセなの!笑」、“デカモリシ”として知られる森島康仁からは「キョンシーに謝ろか?」とツッコミ。また、元バレー女子日本代表の狩野舞子さんは「時代ww」と、チョイスの古さをツッコんでいた。
なお、長男は女子高生、次男は忍者、三男がプーさん、四男がカビゴンをチョイス。妻の莉瑛さんはピカチュウのコスプレを披露した。
ファンは「みんな可愛い」、「全力でやる大久保ファミリー!」という声のほか、「キョンシー笑った」、「おもしろい」、「レベル高ッ!!!」と楽しんだようだ。
【写真】大久保一家がハロウィンコスプレもクセが凄い!