★「0.01mm残ってる!」三笘薫のアシストを“ほぼ”真上から捉えた瞬間が大反響「人の目じゃ絶対分からない」

Getty Images
日本代表の決勝点のシーンが大きな注目を集めている。

1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節で日本はスペイン代表と対戦。

記事全文

日本代表の決勝点のシーンが大きな注目を集めている。

1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節で日本はスペイン代表と対戦。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し0-1で後半を迎えると、一気に攻勢をかけた日本が48分に堂安律のゴールで同点に。そしてその5分後に三笘薫がラインギリギリのところで折り返し、田中碧がゴールを決めて逆転。VARのチェックが入る中、非常に微妙な判定ながらわずかにラインを割っておらず、ゴールが認められた。

映像を繰り返し見ても中々見極めがつかないプレーだったが、スペイン『マルカ』のツイッターがほぼ真上に近い角度からの写真を投稿。ファンからは「0.01mm被ってる!」、「これでもライン割ってるように見える…」、「別の角度なら完全に割っている」、「本当にギリギリ」と反響を呼んでいる。

ルール上は少しでもラインに残っていればインプレー。諦めずに残した三笘のファインプレーだった。

【写真】わずかに残っているように見える!三笘のプレーを“ほぼ”真上から捉えた1枚




【動画】三笘薫のアシストを動画で!VARチェック後の歓喜も





2022年12月2日(金)10:15

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
ケガ人続出のスペイン代表が発表! メリーノやモラタらが復帰【UEFAネーションズリーグ】
皮肉りながら批判…モラタが“転居ばらし”の市長へ 「プライバシーを侵害してくれてありがとう」
「リバプール戦と似たような試合に」リーグ3連勝中のミラン、CL初白星へ指揮官は「引き続き守備を固めなければ」
テオ・エルナンデスがマルディーニ氏に並ぶ! セリエA通算29ゴールでミランDF史上最多得点者に「これからもたくさん決めていきたい」
「これがフットボールの楽しさ」3ゴールの快勝収めセリエAで3連勝!息を吹き返したミランにフォンセカ監督は「勢いを維持することが重要」
戻る
(C) SEESAW GAME, Inc.