★今治FWフィリップ・ピシュチェクが大腿骨骨挫傷、脛骨前方骨折で全治約6週間

©︎J.LEAGUE
FC今治は1日、ポーランド人FWフィリップ・ピシュチェクの負傷を発表した。

クラブの発表によると、ピシュチェクは2月11日に行われたトレーニングマッチで負傷したとのことだ。

記事全文

FC今治は1日、ポーランド人FWフィリップ・ピシュチェクの負傷を発表した。

クラブの発表によると、ピシュチェクは2月11日に行われたトレーニングマッチで負傷したとのことだ。

検査の結果、大腿骨骨挫傷、脛骨前方骨折と診断。全治は約6週間とのことだ。

ピシュチェクは2022年7月に今治に完全移籍で加入。明治安田生命J3リーグでは5試合に出場もゴールはなかった。



2023年3月1日(水)10:35

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
今治FWフィリップ・ピシュチェクが双方合意で契約解除 残留発表から一転の退団に
【Jリーグ移籍情報まとめ/1月8日】鹿島がELでもプレーしたクロアチア人CBを獲得! 川崎Fもブラジル人FWを補強
J3今治がセランテス、フィリップ・ピシュチェク、マルクス・ヴィニシウスの外国籍3選手と契約更新!
今治がFWピシュチェクと契約更新、悪性リンパ腫のFWセウントイェンスはプレー可能になり次第来日
J3リーグ6位の今治、ポーランド人FWの獲得内定 「私の新しいチャレンジ」
戻る
© livedoor