元日本代表FWの大久保嘉人氏がSNSを更新。またも懐かしの写真を投稿している。
大久保氏は先日、自身が国見高校の3年生だった頃のU-19日本代表での集合写真を公開。さらに同部屋だったという中澤聡太氏と田中隼磨氏との3ショットもアップし、貴重な写真は話題になっていた。
その大久保氏は23日にもSNSを更新すると、「またまた懐かしシリーズ!!」と題して2枚の写真を投稿。アップされたのは、当時の『第11回高円宮杯 全日本ユースサッカー選手権大会展望&ガイド』という本の表紙だった。
表紙には、国見高時代の大久保氏と横浜F・マリノス時代の田中氏が採用されていた中、た大久保氏は少し口をすぼめているような表情だった。
大久保氏は「隼磨とオレの差よ!笑」とその差を嘆き。さらに表紙の自分の顔だけをアップにした画像も投稿すると、「2枚目、なんやこの顔 ひょっとこみたいな顔しとるしちょっとポッチャリしてるしデコも狭いしオモロいやん」と自虐的に伝えている。
投稿には、ファンも「思わず、吹き出しました」、「懐かしいです〜」、「声出た」、「またまた笑かしに来てます 勘弁してください」と反応。一方で、「それでも最高にカッコイイっす」、「それでもあなたはS57年の星ですよ」とフォローのコメントも届いていた。
【画像】「ひょっとこみたい」大久保嘉人の自虐ショット