ヴォルフスブルクよりレンタルでフライブルクに加入していたドイツ人MFマクシミリアン・フィリップ(29)の買い取り義務が発動したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
ヴォルフスブルクよりレンタルでフライブルクに加入していたドイツ人MFマクシミリアン・フィリップ(29)の買い取り義務が発動したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
攻撃的MFのフィリップは昨年夏、ヴォルフスブルクからレンタルでフライブルクに加入。今季はケガで10月下旬から12月下旬まで戦列を離れた中、ブンデスリーガ10試合1ゴール、ヨーロッパリーグ3試合1ゴールを記録していた。
MF堂安律やMFヴィチェンツォ・グリフォらのバックアッパーといった立ち位置だが、来季以降もフライブルクでプレーすることが決まったようだ。