★フィオレンティーナFWグズムンドソン、体勢崩して背中からピッチに落ち背骨を骨折
フィオレンティーナは18日、アイスランド代表MFアルベルト・グズムンドソンが背骨を骨折したと発表した。
グズムンドソンは16日に行われたセリエA第25節コモ戦の55分から出場も、68分に空中戦の競り合いでバランスを崩し、ピッチに背中を打ちつけて74分に交代していた。
グズムンドソンは16日に行われたセリエA第25節コモ戦の55分から出場も、68分に空中戦の競り合いでバランスを崩し、ピッチに背中を打ちつけて74分に交代していた。
2025年2月19日(水)12:15