大暴れした日本代表MF伊東純也が披露した試合後2ショットが話題を呼んでいる。
21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第2節でシリアは日本と対戦。日本は0-5で勝利し、連勝スタートを切った。
この試合は、久保建英の強烈ミドルが口火を切り、ゴールラッシュ。その中で、ゴールこそなかったが輝きを放ったのが伊東だった。
久保のゴールを横パスでアシストすると、上田綺世の2ゴールをヘディングでの折り返しとクロスでアシスト。さらに、後半には細谷真大の日本代表初ゴールも右足アウトのパスでアシストした。
4アシストの大暴れ、左右のサイドでプレーした伊東は試合後にインスタグラムを更新。この試合が自身の代表通算50試合目だったと報告。さらに、MF南野拓実も50試合を一緒に達成したとして、“50試合”ポーズを投稿した。
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5-0 4assists
応援ありがとうございました。
それと、南野くんと僕は日本代表通算50試合目でした!
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「50」を両手で作り、笑顔の2ショットを披露した伊東と南野。ユニフォーム姿と試合後の姿と2種類投稿した。
この投稿には久保が「50試合記念で2人の写真集出たら買います。」とコメント。これには多くのファンが「買います!」と発売を期待するコメントを寄せていた。
また、菅原由勢は「4アシストはやりすぎやて」とコメント。昨シーズンはスタッド・ランスのチームメイトで、現在はモナコで南野とチーイムメイトのアメリカ代表FWフォラリン・バログンは「偉大な選手」とコメントを寄せていた。
ファンも「凄すぎる」、「最高でした」、「おめでとう」とコメント。50試合出場達成と共に、4アシストの活躍を喜んだ。
【写真】揃ってメモリアルを達成した伊東純也と南野拓実の“50試合”ポーズ