★久保建英らがカタカナユニフォームを着用も、日本のファンからはツッコみも「フォントをなんとかして」「パワポの初期フォントみたい」

Getty Images
レアル・ソシエダとマジョルカの選手たちが特別のユニフォームを着用した。

ラ・リーガ第25節、マジョルカvsレアル・ソシエダが18日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われた。

記事全文

レアル・ソシエダとマジョルカの選手たちが特別のユニフォームを着用した。

ラ・リーガ第25節、マジョルカvsレアル・ソシエダが18日にエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われた。

ソシエダのMF久保建英にとっては計2シーズンを過ごした古巣との対戦。また、両チームのスポンサーはどちらも日本の企業が務めており、ソシエダは『YASUDA group(ヤスダグループ) 』、マジョルカは『株式会社タイカ』と契約を結んでいる。

そんな両チームの一戦では、選手たちが特別仕様のユニフォームを着用。試合中は通常のユニフォームを着用したものの、選手名がカタカナで記載されたユニフォームを着用して入場した。

珍しいカタカナユニフォームに、ファンからは「ユニの名前カタカナになってるのちょいダサでええな」、「ユニの名前カタカナになってるのちょいダサでええな」、「パワポの初期フォントみたいやな」、「フォントがデフォルトすぎ」、「これ絶対にフォント選びのミスだよな」、「フォントをもうちょっとなんとかしてあげてw」と様々な反響が寄せられている。

日本でも注目の一戦は、久保の恩返し弾も生まれたソシエダが1-2で勝利し、公式戦6試合ぶりの白星を手にしている。

【写真】フォントは合っていない?ソシエダがカタカナユニフォームを着用




【写真】マジョルカもカタカナユニフォームを用意




2024年2月19日(月)16:15

mixiチェック
LINEで送る
【関連ニュース】
【ラ・リーガ第12節プレビュー】バルセロナダービー開催! バレンシア豪雨洪水被害で2試合が延期
アトレティコが6部相手に苦戦もアルバレスの2発で2回戦進出!久保のソシエダは豪雨被害により延期【コパ・デル・レイ】
「出だしは悪くなかったが…」 ソシエダが早くも5敗目、指揮官がここからの立て直しを誓う
「5分間で前半以上のプレー」「責任を負う唯一の選手」後半から出場の久保建英、積極性を見せ現地では高評価「投入直後からチャンスを作った」
後半から出場の久保建英が好機連発もソシエダ、オサスナGKセルヒオ・エレーラに阻まれシャットアウト負け【ラ・リーガ】
戻る
© livedoor